さまざまなスピリチュアル体験

スピリチュアルな不思議体験

多くの方が不思議な体験をしながら、それがスピリチュアルな体験だとは思わずに過ごしています。
吹く風や家の中に入ってきた虫、ベランダや玄関の美しい蜘蛛の巣、物音、光。
実は様々なものにスピリチュアルな意味があり、何かを暗示したり、或いはその人を救おうとしているのです。
中には小さなおじさんや少年などの妖精を見掛けた経験がある方もいらっしゃるでしょう。
さすがに妖精を見かけた方は、『不思議な体験』としてスピリチュアルを感じずにはいられないのではないでしょうか。
また、頭痛や肩こり、視界や聴覚の変化など、体調に現れる場合もありますし、人の霊を見ることもあるでしょう。
電気が急に消えたり点いたり、オルゴールが急に鳴り出すなど、そうした現象もスピリチュアル体験と言えます。
さらに人は7つのチャクラを持っていますが、チャクラが閉じた状態から開いた場合、目の前に激しい光を感じたり、痺れのようなものを感じる場合があります。

つまり、スピリチュアルな不思議体験は、1種類や2種類の現れ方ではないということです。
現実に有り得ないことが起こったら、それはもしかしたらスピリチュアルな不思議体験かもしれません。
「目の錯覚かな?」と思うような光や、「気のせいかな?」と思う音など、感じることがあったら、その現象を受けたときに感情に焦点を合わせてください。
「気持ち悪い」「怖い」と感じたら、それは「辞めなさい」「引き返しなさい」など、そのときの状況を止める暗示かもしれません。
また、「心地よい」「嬉しい」などと感じた場合は、そのときの状況を後押ししているものかもしれません。

神社で起こる不思議体験

神社を訪れたとき、急に爽やかに風が吹いたり、木々がサワサワと揺れることなどがあれば、それは神様の歓迎だと捉えてください。
また、神社で光を見たら、それは神様からのメッセージかもしれません。
光は、写真に写っていることが多いようですね。
神社に限らず、お墓やその他の場所で映り込むことも多くあります。
これは“オーブ”と呼ばれるもので、見た光の色によって意味が異なります。

・白色のオーブ

最も多く見られるのが、白いオーブです。
白は高次元の色との繋がりがあると言われていますので、恐れることはありません。
恐れるどころか、高い波動のものとの繋がりを示すものですので、喜ばしいことです。

・透明なオーブ

透明なオーブは、悪い霊ではありません。
コミュニケーションを取りたい霊魂で、御神木付近の木霊などの場合があります。
透明なオーブは、精霊や自然霊ということが多いようです。

・青いオーブ

青いオーブは、高貴な霊として捉えてください。
その場所・土地の場合もありますし、被写体の場合もありますし、撮影者の場合もありますが、いずれも青いオーブが写る場所は高次元のエネルギーが存在する場所だということです。

・黄色のオーブ

黄色のオーブは、多くの守護霊に守られていることを示しています。
日常的な努力を守護霊が見守り、メッセージとして送られるものです。
黄色いオーブを見掛けたら、感謝の気持ちを持つことです。

・虹色のオーブ

虹色のオーブは非常に珍しく、大変高貴な霊魂だと言われています。
虹色のオーブを見たときに、その人がどう思うかで捉え方は異なります。
暗い気持ちになった場合は『気を付けなさい』ということを暗示していますし、嬉しい明るい気持ちにあった場合は幸運を示しています。

・赤のオーブ

赤のオーブは、警告を意味しています。
怒りの感情、不吉な出来事が起こることを忠告しており、そのときの状況によって判断する必要があるでしょう。
例えば、深夜の墓場で赤のオーブを見た場合、ほとんどの方は「火の玉だ!」と思うでしょう。
これは冗談半分・遊び半分で墓場に侵入した者に対して、怒りを締める非常に強い霊魂であることが考えられます。
即座に謝罪をして、その場を立ち去るようにしましょう。

・黒いオーブ

黒いオーブは良いものとは言えません。
不吉なイメージ、邪気などを示しています。
黒いオーブが写り込んだ場所は、不吉な場所だということです。
気分が悪くなったり、頭痛や耳鳴りがすることもありますので、すぐにその場を離れてください。
黒いオーブが写った写真がある場合は、手元に残さないことをお勧めします。

・オレンジのオーブ

オレンジのオーブは警告です。
特に危険が迫っていることを知らせるものですので、スムーズに事が進まない場合など、修正が必要だという暗示です。
また、赤なのか、オレンジなのか、判断できない場合には、いずれも不成仏の霊魂であることが考えられますびで、今後の行動に気を付けなければいけません。

夢が持つスピリチュアルな意味

ほとんどの方が眠っているときに夢を見たことがあるでしょう。
夢に関しては、まだ解明されていない部分があり、これも一種の不思議な体験と言えるでしょう。
夢の内容は様々なものがあり、過去に起こったことが夢に出てきたり、心配事や不安なこと、楽しみにしていることが夢にでることもあります。
また、眠っているときの状況によって、トイレに行きたい、暑い、寒い、などが夢に影響する場合もあります。
しかし中には、全く経験もしたことのないことや、行ったことのない場所、見知らぬ人が夢に出てくることもあるでしょう。
幻想的な夢、現実的な夢、場面展開が多くストーリーが繋がらない夢、有り得ない夢、などがありますね。
そんな夢の中には、たくさんのメッセージがあります。

・夢が幸運のメッセージ

人は日常的に、自覚的に強く意識を持って生活しています。
そのことによって、ほとんどの方は自分の中の願望を抑圧したり、負の感情をしまい込んだりしているものです。
眠りにつくことでその抑圧は消て、解放された潜在意識が活動を始めます。
そして潜在意識が表面化される睡眠時に、メッセージを感じ取ることができるのです。
これは、神霊や守護霊が送るメッセージとも言われており、良いことも悪いことも暗示していますので、夢の意味を正しく解釈することが大切ですね。

・夢のパターン

夢にはいくつかのパターンがあります。
現実的な夢、何度も繰り返し見る夢、怖い夢、予知夢、霊からのメッセージなど。
夢のパターンによって持っている意味は異なりますが、夢には様々なことが絡み合っていますので、特に印象的なことを捉えてその意味を解釈してください。

ただし、睡眠環境によっては、そのことが影響して夢に出てしまい、守護霊や神霊のメッセージを受け取れない場合もあります。
例えば、暑いや寒い、トイレに行きたい、苦しい体勢、重い布団、硬い床など、そのまま夢に影響してしまう場合、メッセージが夢になる隙間がありません。
実は、ほとんどの夢は睡眠環境が優先的に現れるのです。
ですから、まずは安眠できる環境を作ることが大切ですね。

スピリチュアルな感覚を得るためには

実は、スピリチュアルな感覚は、自分から得ることができます。
それは“呼吸”と深い関係にあり、霊能力の全般は呼吸法に関わっています。
中でも“感覚”については、非常に強い関係があるのです。

『瞑想』をご存知でしょうか。
鼻から一気に深く息を吸い込み、出来るだけ長く息を吐き切ります。
この呼吸法こそが、スピリチュアルな感覚を研ぎ澄ます呼吸法なのです。

初めは、静かで心が落ち着く薄暗い環境を作り、胡坐か椅子に浅く腰掛けて背筋を伸ばし、手は楽な位置に置き、目を閉じて、この呼吸を繰り返して下さい。
頭の中は“無”の状態にしますが、雑念が思い浮かぶことは珍しいことではありませんので、あまり気にしないことです。
雑念が湧いたら、すぐに呼吸に意識を持って行ってください。

この呼吸法は自分自身を実態として強く意識することができますし、自分の存在を肯定することに繋がります。
さらに集中力を身に付け、エネルギーを感じ取ったり、不思議な経験をすることもあるでしょう。

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