スピリチュアルスポットとは?

スピリチュアルスポットのエネルギー

スピリチュアルスポットとは、人の心身を癒すエネルギーに満ちた場所のことで、精神的なエネルギーの聖地のことです。
パワースポットとして、宇宙からのエネルギーや地球自体のエネルギーなど目に見えないパワーがあり、人の気のエネルギーが高められる場所と言われています。
日本では神社や寺院がスピリチュアルスポットとされていますが、全てがそうではありません。
諸事情により神様が不在の神社や悪い気が溜まっている寺院など、ほかにも狐が神様のフリをして居座り参拝に来た人に憑りつくなど、劣悪な神社や寺院もあります。
ですから、詳しく知らない神社の前を通りかかったときに、『とりあえず手を合わせる』というのは辞めた方が良いでしょう。

スピリチュアルスポットには心地好い空気が流れ、歓迎されているときには風が吹いたり、木々を揺らして音を立てるなどを感じることができるでしょう。
お参り後に心や体が軽やかになったり、悩んだり考えていたことが頭の中でまとまるなど、自分自身に良い兆候を感じることができるでしょう。
ただし、お参り後に心や体が重くなる場合は、悪いエネルギーを背負って来てしまったことが考えられます。

スピリチュアルスポットのエネルギーは、個々で感じ方が異なります。
スピリチュアルスポットには相性がありますので、相性が合わないところへ行くと頭痛や背中の痛み、吐き気や心の重さを感じることがあります。
そのような場合は、すぐにその場所から引き返して下さい。
どんなに有名な神社や大きな寺院であっても、歓迎されていないスピリチュアルスポットではエネルギーを受けることはできません。

パワースポットに行くときには

パワースポットが大流行して、多くの方が国内外のパワースポットに出掛けるようになりました。
スピリチュアルやパワースポットに興味を持つのは良いことですし、人生を豊かにするキッカケになったり、自分を確認する作業に入るキッカケになることもあります。
しかし気を付けなければいけないのは、非常に強いエネルギーを発するパワースポットに遊び半分の気持ちで観光に行ってしまうことです。
強いエネルギーを発するパワースポットでは、その場所に足を踏み入れるだけで影響されることもあります。
観光気分で気軽に訪れたりすると、そのエネルギーに当てられて心身が辛い状況になってしまう恐れがあるのです。
エネルギーが強いほど、その場所を立ち退いても症状が続き、しばらく辛い症状から解放されないということもありますので、パワースポットに行くときには目的をしっかりと持ち、失礼な行動のないように気を付ける必要があります。

また、パワースポットへ行くときには、少しでいいのでお土産を持参すると良いでしょう。
例えばキレイな石や、葉っぱや花びらなど、自然なものであれば良いでしょう。
その場所へ行ってエネルギーを受けるのですから、感謝と尊敬の念を忘れてはいけません。

身近なスピリチュアルスポット・神社

住んでいる地域には、必ず氏神様があります。
氏神様は、その地域に住む人が祀る神様のことで、各地域に存在しています。
もしもご近所の氏神様が分からない場合は、住んでいる町や市で一番大きな神社は分かりますか。
初詣や七五三、厄払いなどで、その地域の人たちが大勢訪れる、「神社と言えばココ!」のような神社があるでしょう。
それがその町や市の氏神様です。

氏神様は地域を守る『土着(どちゃく)の神様』と言い、その土地に長く住みついて根付いている神様です。
元々血縁関係にある氏族がお祀りする神様で、同一の祖先を持つ血縁者が受け継いぐものでした。
しかし現在は捉え方が広くなり、その地域に住む人が祀るようになったのです。
氏神様はその地域の鎮守ですので、最も大切にしなければいけない神社です。
ですから、「〇〇のスピリチュアルスポットへ行く」などとよそのスピリチュアルスポットに行くよりも、何よりも先に氏神様をお参りしてください。
もしも願い事が叶ったときには、必ずお礼を言いにお参りしなければいけません。

また、引っ越しをして新しい地域へ住むようになったら、やはりその地域の氏神様をお参りしてください。
「引っ越してきた〇〇と申します。よろしくお願いします」と挨拶をします。

神様は寛大な心を持っていますが、あまりに不義理をするのは好ましいことではありません。
スピリチュアルスポットに興味を持ったら、一番最初に行くべき場所は氏神様だと覚えておいてくださいね。

神社の参拝の仕方

神社へ行ったら、正しい方法で参拝をしましょう。
正しい参拝をすることで、神様に思いが通じることができるでしょう。

①神社に行ったら、鳥居の前で軽く一礼します。
そして鳥居をくぐりますが、鳥居の真ん中は神様の通り道ですので歩いてはいけません。

②中に入ったら御手洗(みたらし)で手を洗います。
柄杓で左手→右手の順に水をかけ、最後に口をすすぎます。

③拝殿の前でお賽銭を入れ、鈴を鳴らします。
鈴を鳴らすのは魔を祓うためのもので、同時に神様を呼び出すことにもなります。

④ここで、二礼二拍一礼をします。
二度のお辞儀のあと、二度柏手を打ち手を合わせ、最後にもう一度お辞儀をします。

⑤最後に軽く一礼して、立ち去ります。

願い事をする場合は、より具体的に神様に分かるように願わなければいけません。
ただし、あれもこれもと長時間居座るのはほかの参拝客にも迷惑な話しです。
できるだけ簡潔に、欲張らずに願いましょう。

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