スピリチュアルな能力に目覚めるには?

スピリチュアルな能力をチェックする

スピリチュアルが一種のブームのようになっていますが、中にはブームとは関係なく興味があるという方もいらっしゃるでしょう。
「自分にもスピリチュアルな能力があったら」と思ったことがある方もいるでしょう。
テレビやインターネットでスピリチュアルカウンセラーやヒーラーの話しを見聞きするたびに、「自分にも似たような能力がある気がする」と思っている方もいるかもしれませんね。

スピリチュアル能力は本来誰でも持ち合わせているものですが、それは潜在能力として気付かないことが多いのです。
ここでは、スピリチュアル能力を開花させる方法についてお話ししましょう。

スピリチュアルな能力を開花する方法

いくつかの方法をご紹介しますが、その方法を試す際、「楽しい」「心が満たされる」「幸せ」などの感覚を得ることができれば、その方法が向いているということです。
自分の感覚に注目しながら、試してみてください。

◆瞑想する◆

瞑想は、マインドフルネスという名称でアメリカでも非常に多くの方に広がっています。
アメリカの某有名企業では始業前や会議の前にマインドフルネスの時間を設け、そのことによって仕事の効率を上げ、個々が抱えるストレスが大幅に軽減されたとしています。

瞑想の目的は、自己肯定をすることです。
瞑想のやり方は、深い呼吸から始まります。
椅子に腰かけても、胡坐をかいてもよいのですが、背筋をしっかり伸ばして骨盤を立てて座ります。
丹田を意識し、自分の呼吸に注目をします。
雑念が湧きますが、すぐに意識を呼吸に戻します。

瞑想することで心が落ち着き、様々な固定概念や記憶にこびり付く嫌な経験から解放され、本来の自分を取り戻すことができます。
また、瞑想をすることで“無”になることができ、その状態が高次元の存在や宇宙からのメッセージを受け取りやすくします。
通常、高次元の存在からはメッセージが常に送られています。
しかしそのほとんどを受け取ることができないのは、脳が常に考え事をしているからなのです。
瞑想をすることで、しっかり自分と向き合い、能力を開花させることが可能になるでしょう。

◆自分と向き合う◆

スピリチュアル能力を開花するには、『自分は何者なのか』を知るところから始まります。
また、潜在的なスピリチュアル能力が大きければ、その能力を使いこなせるのかという問題も出てきます。
その場合は宇宙からの試されるような出来事に遭うこともあるでしょう。
その内容は人それぞれですが、そうした出来事の度に自分と向き合い、自分自身のことや自分の潜在能力について知り、受け止める必要があります。

◆自分の能力を決め付けない◆

自分のスピリチュアルな能力に気が付くと、ほとんどの方が自分の能力を決め付けてしまいます。
これは絶対にしてはいけません。
スピリチュアル能力には、様々な面があります。
潜在能力として気付くことができたたった一角で、それが自分の能力だと決めつけてしまうことは、ほかの能力を開花させる機会を奪う結果となってしまいます。
自覚することができた能力に固執しないこと、そして限界を決めることなく可能性を感じてください。

◆潜在能力を使います!と宣言する◆

実は『宣言をする』という行動は、そのことを許可することを自覚させることに繋がります。
「自分にそんな能力はない」と決めつけることは、自分に対する閉鎖となってしまいます。
宣言をすることでその閉鎖した状態を取り払い、潜在能力を開花させるスイッチを入れてください。

『宣言する』という方法は、「幸せになります」などほかの宣言をすることでも、宣言通りに現実が動き出す効果があります。
宣言通りにならないのは、自分の中に相反する思いがあることが原因だと考えられます。

能力の種類

スピリチュアルな能力は1種類ではありません。
ここでは、最も代表的な4種類のスピリチュアル能力についてお話しましょう。

◆クレアボヤンス◆

クレアボヤンス=クリアな視覚
この能力が開花することで、透視や霊視をすることができるようになります。
透視や霊視は、スピリチュアルな能力の中でも最も代表的なものですね。
この能力を持っている人は、額の真ん中の第三の目で霊的な存在やスピリチュアルな世界を見ることができ、直感的に情報を読み取ることができます。
別次元から現在・過去・未来の情報を与ることができ、視ることが出来ます。
クレアボヤンスは情報を“視る”ということができるスピリチュアル能力で、スピリチュアルな事柄を映像として受け取る経験をこれまでも多くしている人ほどこの能力が高い可能性があります。
状況にもよりますが、感覚としては情報が自分の内側から湧いてくるというよりも、情報を外側から受け取るという感覚になります。
まさに“視る”という感覚です。

◆クレアオーディエンス◆

クレアオーディエンス=クリアな聴覚
この能力が開花することで、通常は聴くことができないスピリチュアルな世界の音を聴くことができます。
霊聴とも呼ばれる能力で、聴くことができる音は守護霊や他界した大切な人、天使や高次元の存在と繋がっていることが多いです。
そうした存在からのメッセージを受け取りますが、メッセージに気付かずにいると大きな音を出して気付かせようとすることがあります。

◆クレアセント◆

クレアセント=クリアな嗅覚
この能力は霊的嗅覚とも言われる能力で、スピリチュアルな世界からのニオイを嗅ぐことができます。
クレアセントの能力を開花させるためには、実世界でニオイに敏感な嗅覚があることが重要です。
そのニオイがスピリチュアルな世界のニオイだと判断する前に、実世界のニオイがないかを判断する必要があります。
良いメッセージでは心地の良い香りを、悪いメッセージでは不快なニオイがすると言われています。

◆クレアエンパシー◆

クレアエンパシー=クリアな感情
この能力はスピリチュアルな共感能力で、言葉で聴くことがなくても他者の感情や考えていることを感じ取ることができます。
実はこの能力が日本人に最も多く、全く知識がない人でも自覚することができる能力です。
クレアエンパシーはエンパス(共感能力者)とも言い、動物や植物、石や大地などにも能力を発揮することがあります。
クレアエンパシーを持っている人は、人間関係の問題の解決や、人の悩みに寄り添うことができるので、非常に素晴らしい能力だと言えます。
ただし、人の激しい感情や負の感情なども感じ取ってしまうため、影響され翻弄されてしまうことで疲弊したり憔悴するということが起こります。
ですから、クレアエンパシーを持っている人は、自分がクレアエンパシーだという自覚を持ち、正確に知ることが重要ですね。

スピリチュアルな能力が覚醒したら

スピリチュアルな能力が覚醒したことを自覚したら、自覚できるほかにも能力がないかを自分で探ってみましょう。
また、スピリチュアルな能力は、決して悪用してはいけません。
人を騙したり陥れるために、その能力を使うことは許されません。
万が一、そのようなことをした場合には、スピリチュアルなメッセージは届かなくなってしまい、スピリチュアル能力も失う可能性があります。

また、とても重要なこととして、十分な休息を取ることをお勧めします。
スピリチュアルな能力が発揮されると、非常に疲労感を感じます。
十分な睡眠時間を取り、さらに体や心を休めることを意識してください。

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