スピリチュアルな癒し効果

癒しのエネルギー

癒しのエネルギーを持っている人がいます。
このような方はヒーリングの方法を身に付ける必要なく、無意識のうちに人や場所を癒します。
その人がいることでネガティブなエネルギーがポジティブに浄化され、そこにいる人や場所が癒されます。

特に癒しのエネルギーが強い方は、感受性が豊かで霊的に敏感です。
また、人混みが苦手で、エネルギー的な観点から好きな場所と好きじゃない場所を直感的に感じることができます。
人を癒したいと自覚している場合もあり、上記の特徴が当てはまる方や、自分は癒しのエネルギーが強いと感じる場合はほぼ間違いないでしょう。

実生活の中でも、悲しみや怒りなどのネガティブな感情に触れたとき、自然と相手に波動を合わせて同じネガティブな感情を共有してしまいます。
そうすることで必要以上に自分もネガティブな感情を持ってしまい、それが同時に相手への理解へと繋がります。
同情をすると、「何とかしてあげたい」という気持ちから同調したり、行動に出ることもあるでしょう。
愛情深い行動ではありますが、相手と同じネガティブな感情を持つことでネガティブなエネルギーをもらってしまうため、相手の人はポジティブになりますが、こちらはネガティブなエネルギーを溜め込むことなってしまいがちです。

癒しのエネルギーが強い人は、元々高い波動を持っていることが多く、人から受けたネガティブな波動を溜め込むことで、高低差のギャップが大きい方が多いようです。
通常、高い波動で過ごしている方が、人から受けた低い波動で自分の波動を下げてしまった場合、心身ともに不調和を起こし不調を訴えることがあります。
体は溜まったものを体外に出すために、咳や嘔吐、発汗などの症状がでることがあります。

できるだけ自己浄化を行い、波動を下げない工夫をすることが大切ですが、他社から低い波動をもらわないことが根本的な解決となるでしょう。

ヒーリング音楽の癒し効果

酷く疲れているときやストレスが溜まっているときなど、ヒーリング音楽で癒されるという話しを聞いたことはありませんか。
しかしヒーリング音楽は実際のところ、本当に癒し効果があるのでしょうか。

ヒーリング音楽は、リラックス効果や精神的な安心感を与えたり、疲れを癒す効果がある音楽のことですね。
作られた音楽だけでなく、雨の音や川のせせらぎ、野鳥や虫の声などの自然音もヒーリング効果があると言われています。

脳波は脳の状態を示すもので、“ヘルツ”という単位で表されます。
脳波には5種類あります。

・γ波(ガンマ波)  = 興奮時、怒っているとき
・β波(ベータ波)  = 普通の時
・α波(アルファ波) = リラックス時
・θ波(シータ波)  = うとうとしている時
・δ波(デルタ波)  = 深い睡眠時

このように脳波には、その時のその人の状態を示すものです。
脳が癒されると、β波からα波に変化していきます。
ヒーリング音楽は、音楽そのものからα波が出ているわけではなく、脳からα波を出す状況を作ることができる音楽です。
ストレスを解消し、疲労を回復させ、脳を元気な状態にすることができるのです。

2011年の科学的調査により、マインドラボ機関に世界一癒されるヒーリング音楽として認定された曲があります。
それは、マルコニ・ユニオンというグループの『無重力(ウェイトレス)』という曲です。
是非、一度聴いてみると良いでしょう。

心が癒されるということ

感情は目に見えませんが、エネルギーとして存在しています。
過去の感情もまた、手放さずに抱え込んでいれば、その感情は時を経てもまだ作用し続けます。
封印した記憶も、別の形で同様の場面に遭遇すれば、過去の感情というエネルギーが刺激を受けて、何度でも動き出します。
ネガティブな発想ほど抱えやすく、過去の記憶に苦しむ方も多いでしょう。

幼少期に親に言われて傷ついたこと。
自分では忘れたつもりでいても、大人になって似たような状況になったときに、その傷が痛さを思い出すのです。
落ち込み、不安になり、とても悲しい気持ちになってしまうこともあるでしょう。
親子関係で起こったことが、大人になって会社の上司と部下の関係で起こった場合、仕事を続けることが困難になることもあります。
例えば、兄弟姉妹で比べられて傷ついた経験がある人は、大人になって仕事をするようになって、「〇〇君の努力を見習いなさい」や「どうして君だけ出来ないんだ!」など、比べられるような上司の発言に必要以上に傷ついてしまうことがあります。

過去の感情によって引き出される苦しさを、『過去の感情を乗り越える機会だ』と捉えて、ネガティブな感情を手放すために癒しの取り組みをすることをお勧めします。
感情が癒されるには、心の底にある過去の感情が、後々の出来事で刺激されて浮上し、そして自分が重ねて作り出した感情に反応した、という過程に気付くことから始めます。
その過程に納得した上で、癒され、解放されていく仕組みとなっています。
ですから、気を付けなければいけないのは、浮上した感情に飲み込まれないようにすることです。
冷静に分析し、自分がどんな感情なのか、それは真っ直ぐに問題に向かっている感情なのか、それとも過去の感情によって引き出されたものなのかを判断する必要があります。

心が癒されるということは、単に現状の出来事を解決するだけでは果たすことはできないでしょう。
「問題は解決したのに・・・」「十分休息を取ったのに・・・」それでもモヤモヤと抱えているものがあるときは、癒されていないということに気付いてください。
そして、それは今の問題ではなく、過去の感情が引き起こしているのかもしれない、と考えてみてください。

動物の癒し効果

動物には人を癒す力があります。
最近、話題となることが多い『アニマルセラピー』には、まさに人を癒す目的があります。

アニマルセラピーには様々な種類がありますが、“イルカと一緒に泳ぐ”や“犬や猫のお世話をする”ということで、精神疾患や自閉症などが回復したり、認知症の軽減が見られると言われています。
アメリカでは積極的にアニマルセラピーを取り入れており、介護が必要うな高齢者や精神的ショックを受けた人を癒すことを目的としてセラピー犬を導入する施設が多くなっています。
また、アメリカの少年院では、犯罪を犯した少年に対して特定の犬のお世話やしつけを命じ、犬との関係を通して更生させる方法を取り入れているところもあります。

動物には、人間の言葉は通じません。
しかし動物によっては、人の感情や心の傷を敏感に感じ取り、言葉もなく癒すエネルギーを持っている場合があります。
動物にももちろん波動はありますので、人との波動が合う場合にはふれあうだけで癒しとなるでしょう。
日本では多くの方が猫や犬などのペットを飼っていますが、ペットを飼っている人ほどストレスが少ないと言われています。

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