スピリチュアルが示す“偶然”の意味

シンクロニシティとは

『シンクロニシティ』という言葉をご存知でしょうか。
一般的には「シンクロする」という言い方をしますね。
シンクロニシティは、全く関わりのないモノ同士が偶然シンクロ・共振すること、或いは意味を持った偶然の一致を指しています。
人には“内の世界”と“外の世界”がありますが、その両方の世界が偶然一致するということです。

例えば、『寝坊して電車を1本遅らせたら、疎遠になっていた人に偶然会った』ということや、『食べたいと思っていたケーキをプレゼントされた』ということ、『一緒に同じ歌を歌い出した』『いま考えていたことについて、話題を振られた』など、自分の心の中(内の世界)のことが現実に起こる(外の世界)ことを言います。
偶然の発信源は、その人自身です。
また、その人だけではない様々な思考が入り乱れることで、このような偶然が引き起こされるのです。
シンクロニシティは偶然起こるものなので、意図的に起こすことはできません。
ただし、内の世界で考えたことがエネルギーとなって、外の世界と一致することはあります。
嫌いな上司に対して「転勤になればいいのに!」と思っていたら(内の世界)、本当に転勤になった(外の世界)!のような話しを聞いたことはありませんか。
これも、内の世界と外の世界が一致したと言えますね。

もう一つシンクロニシティのお話しをしましょう。
例えば、自己啓発本を読んで考え方が変わったり、習慣や生活が変わることがありますね。
これは第三者の考え方が、その人の現実の行動を変えてしまうというケースです。
もう少し分かりやすくお話しすると。
友だちが好きな芸能人に自分は興味がなかったけど、友だちの話しを聞いているうちに気が付くとその芸能人が出ている番組を見てしまったり、情報を集めてしまう、ということです。
実際には、人の考え方を聞いても「へぇ~」と人の話として聞くのが一般的ですし、行動や習慣が身に付くということはほとんどないでしょう。
どんなに共感できることだったとしても、相手の思い(内の世界)がなければ自分の行動(外の世界)に影響することはありません。

ただし、全ての偶然がシンクロニシティだというわけではありません。
中には、内の世界と外の世界が一致していない偶然もあるのです。
例えば、『同じような交通事故を短期間に2度起こした』や『両親が立て続けに大病を患った』など、自分の思いとは全く関係ない事柄が偶然重なっても、それは非シンクロニシティですね。

偶然は必然

内の世界から発信されたものに対して、外の世界で受信するものが存在することで、シンクロにティが起こります。
例えば、同じことが2度重なった場合、それはほとんどの方が「単なる偶然」と感じるでしょう。
それをシンクロニシティと言われても「ただの偶然だよ」と笑うかもしれませんね。
では、それが3度重なったら?
それでもただの偶然だと思うでしょうか。
そうです、2度では強く感じることがなかったシンクロニシティも、3度になると分かりやすく納得できますね。

偶然に起こったことは、単なる偶然ではありません。
そこには意味があり、必然的に引き寄せられたメッセージだと捉えてください。
どんなメッセージが込められた出来事なのか、それは本人にしか知ることはできません。
なぜならそれは、その人の内から発信されて起こった出来事だからです。
最近、“考えていたこと”“望んでいたこと”“悩んでいたこと”を考えてください。
そこにメッセージのヒントがあるはずです。
例えて言うなら、オーダーしたハンバーグが(発信した内の世界)、テーブルに届けられる(受信した外の世界)ということです。
『発信する→起こる』というのがシンクロニシティです。
もうお分かりですね。
偶然は必然なのです。

メッセージの内容

先述の例でも述べましたが、シンクロニシティはオーダーしたハンバーグがテーブルに届けられるようなものです。
それは偶然ではありませんね。
オーダーしたから、届けられたのです。
つまり、オーダーする際に「何を食べたらいいのか分からない」「決められない」「なにも食べたくない」と言えば、ハンバーグが届けられることはないでしょう。
それどころか、「私もなにを届けて良いのか分からない」ということになります。

ハンバーグの例でお話しすると、シンクロニシティではハンバーグをオーダーしたことによってハンバーグとそれ以上の幸福のメッセージが一緒に届けられるでしょう。
シンクロニシティは意味のある偶然です。
必ずそこに、それ以上の意味があるのです。
ですから偶然なにかが起こったら、そのメッセージを考えてみましょう。

友人に裏切られてとても苦しくつらい時、どんなに涙を流しても、ジッと耐えても、悩んでも、何かが起こることはありません。
こんな気持ちからは抜け出したい、楽しい毎日にしたい、そう望めばその思考は発信されます。
そして外の世界で偶然、苦しみから抜け出すことができる出来事が起こるのです。
メッセージは、言わば『返信』です。
ジッと耐えて悩むより、善処した考えを持ちましょう。
そうすることで、必ず意味のある偶然は起こるのです。

マイナスの出来事が起こったら

良くないことが起こったときに、良くない思考でいっぱいになってしまうと、人生はとことん不幸な方向へと進んでいきやすくなります。
良くない出来事に対して、良くない思考を手放すことができれば、人生は幸福に向かって進んでいくか、悪くても現状維持をすることができるのです。

また、何かを強く望み過ぎることで、マイナスの出来事が偶然起こります。
「お金がほしい」と強く望み過ぎることで、出費が続いたり、大きな出費をすることが偶然起こるようなことです。
大切なのは強く望むことではなく、“考える”習慣です。
マイナスの出来事が起こったら、そこにどんな意味があるのかをよく考えてみましょう。

良い思いも良くない思いも、人の思いは常に届いています。
受信されて、それが出来事となって表れています。

ヨガが持つスピリチュアルな一面

ヨガのスピリチュアル効果

ヨガが日本に伝わったのは平安時代と言われていますが、近年のブームが巻き起こったのは1970年代のことです。
ヨガインストラクターが増え、ヨガ教室やカルチャースクールでヨガを取り上げられることが多くなり、ヨガを“習う”女性が一気に増えました。
多くの方がヨガを“習う”理由として「健康維持のため」「ダイエットのため」などとし、ヨガは一般的に『健康法』として捉えられてきました。
元々ヨガはインドで発祥し発達したもので、古代インドではスピリチュアルワークの一つとして考えられていました。
現在はヨガの種類が増え、健康法としてのヨガも多くなっています。

そのため本来のスピリチュアルなヨガを教えている人やその教室が「宗教っぽい」や「怪しい」などと言われることがあるようです。
元々のヨガのルーツを考えると、日本では全く価値観が逆転した状態で流行ってしまったのでしょう。
ですから“健康法”としてのヨガが浸透している日本では、スピリチュアルな部分を異質に感じる方も多いのかもしれませんね。

もちろん健康効果が医学的に証明されたことは喜ばしいことですし、そのことによって活用の場面が広がることも素晴らしいことです。
しかし一方で、ヨガのスピリチュアルな部分が疎かなってしまうのは、本末転倒ではないでしょうか。

ヨガには、エネルギーの入り口である『チャクラ』や宇宙に満ちたエネルギー『プラーナ』など、目に見えない部分に働きかける大切な要素があります。
それこそが本来の目的であり、ヨガの本質でもあります。
目に見える部分が重視され、目に見えない部分を見ようとしないヨガは、ヨガの本質を失うことにも繋がる可能性があるでしょう。

瞑想の効果

健康法としてのヨガが流行り、さらに人気を集める背景には、ヨガの医学的根拠に基づいた健康効果が証明されたことがあるでしょう。
ヨガの基本とも言える“リラックス効果”では、ヨガの瞑想法のほうが通常の休息よりもリラックス効果があることが科学的に証明されています。
そのため近年の日本では、特に健康効果としてのヨガが注目されているのです。
しかしそもそも、瞑想はリラックスのためだけに行われたものではありません。

瞑想の目的は人それぞれあるでしょう。
それぞれのレベルによって異なるのも当然です。
しかし一つ言えるのは『自分自身の浄化』が一つの目的となっているということです。
チャクラを開きプラーナを巡らせるということができないレベルの方であっても、瞑想をすることで自身を浄化することが叶います。

人には潜在意識と顕在意識があり、顕在意識は全体の3%だと言われています。
つまり、人には潜在意識に発揮できていない才能や能力が隠れていたり、さらに潜在意識の中にあるものが人生や生活の中に影響し上手くいかないこともあるのです。
その潜在意識に光を当てて目覚めさせたり、自分の内側を観察することで不可解なことを紐解くことにも繋がるでしょう。
そこには何度も輪廻転生を繰り返した魂の記憶が存在したり、前世の肉体がやり残したカルマもあります。
こうしたことと向き合い、肉体という器を意識することで、自己肯定をすることに繋がります。
瞑想がリラックス効果を生み、脳を休める効果が絶大だということは化学的に証明されていますが、一方でスピリチュアルな面を持つことを覚えておいてください。

ヨガの呼吸法

ヨガで重要なのは“呼吸”です。
呼吸をサンスクリット語で『プラーナヤーマ』と言い、ヨガの呼吸法は自律神経を整える効果やイライラを抑える効果があることが分かっています。
『プラーナヤーマ』は“プラーナ”を身体に取り入れることを指し、“プラーナ”とは宇宙に充満しているエネルギーのことを指します。
活動、創造、改革、破壊、保護、全てのエネルギーはプラーナであり、さらに精神、精力、活力、生命もまた全てプラーナです。
正しい呼吸法を行うということは、①生命エネルギーが身体を巡る、②不必要なものの排出、③心身がエネルギーで満たされる、ということです。

ヨガではポーズをとることを中心に考える方も多いようですが、正しい呼吸法が基本となります。
基礎である呼吸法がきちんと出来ていなければ、ヨガから得られるものを受けることはできません。

◆ヨガの呼吸法の基礎『サマ・ブリッティ・プラーナヤーマ』◆

1.息を吸う=宇宙のエネルギーを受け取る
2.息を止める=エネルギーを活性化する
3.息を吐く=思考・感情の全てが空になる

1~3の間隔を伸ばしていくことを意識して行います。
“サマ”は『等しい』という意味で、1~3の長さが等しくなるようにします。
4秒息を吸う、4秒止める、4秒息を吐く、4秒止める、4秒息を吸う・・・・といった感じです。
背筋を延ばしてクッションや椅子に浅く腰掛け、練習をしながら徐々に進めていくと良いでしょう。

呼吸をコントロールするということは、感情に支配されないように心をコントロールすることです。
息を吸うことで交感神経を刺激し、息を吐くことで副交感神経を交互に刺激し、神経のバランスを取るのです。

心が疲れているときには

ヨガやヨガの呼吸法には、上記のような効果があります。
しかし心が疲れているときや、呼吸法が苦しいと感じるときには、無理に行う必要はありません。
深い呼吸が苦しいときは、すぐに通常の呼吸に戻して下さい。
息を整えてリラックスすることで、再度始めることができるでしょう。
また、心が疲弊して沈んでいるときには、優しく目を閉じて体を横にし、通常の呼吸で心身共に落ち着くのを待って始めてください。

呼吸が浅く短くなっているときは、人は緊張状態にあります。
そういう状態のときには、まず通常の呼吸を取り戻すことです。
そしてゆっくりとヨガの呼吸法を始めてください。
人には、喜びだけでなく、悲しみや怒り、憎しみなどの負の感情もあります。
そうした感情で支配されているときこそ、呼吸に意識を向けてください。

人生を占う:六星占術

六星占術で運勢を知る

六星占術は占い師の細木数子が提唱した占いで、中国古来の易学や算命学、万象学などが基になっています。
生年月日によって『土星』『金星』『火星』『天王星』『木星』『水星』の6つの運命星に分けられ、それぞれの運命星の人を『土星人』『金星人』『火星人』『天王星人』『木星人』『水星人』と呼びます。
さらに各運命星は干支によってプラス(+)とマイナス(-)に分けられ、子・寅・辰・午・申・戌はプラス(+)、丑・卯・巳・未・酉・亥はマイナス(-)となります。
土星人(+)や金星人(-)のように運命星と合わせて表記します。

また、占命盤で生まれ年が“停止”に当たる人は『霊合星人』とし、占命盤の対極の成人が重なり、2つの運命を持っているとしています。

◆霊合星人◆

土星人 = 天王星人
金星人 = 木星人
火星人 = 水星人

土星人 (+)戌年
金星人 (+)申年
火星人 (+)午年
天王星人(+)辰年
木星人 (+)寅年
水星人 (+)子年
土星人 (-)亥年
金星人 (-)酉年
火星人 (-)未年
天王星人(-)巳年
木星人 (-)卯年
水星人 (-)丑年

◆占命盤に示される運気◆

種子(しゅし)・・・・・・・物事を開始する年。
緑生(りょくせい)・・・物事が成長する時期。
立花(りっか)・・・・・・・方向が決まる重要な時期。
健弱(けんじゃく)・・・健康面での運勢が下降する時期。(小殺界)
達成(たっせい)・・・・・目的が達成される時期。
乱気(らんき)・・・・・・・精神的な面なダメージを受けやすい。(中殺界)
再会(さいかい)・・・・・第二の出発点となり、失敗を挽回する時期。
財成(ざいせい)・・・・・財が入ってくる時期。
安定(あんてい)・・・・・新たなことを始めない、現状維持の時期。
陰影(いんえい)・・・・・冬の初期、物事を始めてはいけない。(大殺界の始まり)
停止(ていし)・・・・・・・冬の中期、物事を始めてはいけない。(大殺界の真ん中)
減退(げんたい)・・・・・冬の後期、物事を初めてはいけない。(大殺界の最後)

その人の運命星の占命盤を参考に、その人のその年の運勢を知ることができるのが六星占術です。

六星占術の生みの親:細木和子

六星占術の生みの親である『細木和子氏』は、独自の研究でこの占い方法を編み出しました。
細木数子氏は、東京は渋谷に生まれ、面白い経歴を持っています。
高校生にしてスタンドコーヒー店を開店し、同時期に宝塚音楽学校に合格していますが入学は辞退し、高校も中退してスタンドコーヒー店経営に勤しむ時期がありました。
その後、新橋・銀座とクラブを開店し、一時は結婚をしていた時期もあったようですが、数ヶ月で離婚に至っています。
さらに芸能プロダクションを立ち上げ、占い師としては1982年の『六星占術』の本を出版したことをスタートとしした。
1985年にはベストセラー『『運命を読む六星占術入門』を出版し、これを皮切りに次々著書を出版しました。
時代は『六星占術ブーム』を迎え、細木数子氏は人気占い師としてテレビや雑誌などにも登場し、テレビでは高視聴率、雑誌は飛ぶように売れたのです。

自身も六星占術の占命盤に従い、大殺界に入ると同時に表舞台に出ることを控えるようになりました。
現在も、書店には多くの六星占術に関する書籍が並んでおりますし、カレンダーなども販売されています。

毎日の運勢

六星占術では、『年の運勢』『月の運勢』『毎日の運勢』が示されています。
『年の運勢』では、その年の全体の流れを知ることができ、どんな風に過ごすべきか、何を目標にするべきかの参考にすると良いでしょう。
その年の中でも『月の運勢』を知ることで、1年の計画を立てることができます。
年の流れが良い年でも悪い年でも、その年にやらなければいけない所用や計画はあるでしょう。
そのような物事を1年のどの時期に行うべきか、良い流れを呼び込むためには何月に何をするべきかを判断することができます。
さらに『毎日の運勢』を知ることで、日々、どのようなことに気を付けるべきかを心得ることができます。

「今日は物事を始めるには相応しくない日だ」
「久しぶりの友人と会うのはいつにすればいいだろう」
「商談を詰めるのはこの日だな!」

このようにその日の運勢に沿って、日常を送ることができます。
『種子』や『緑生』のような運気の良い年は大きな問題はありませんが、『陰影』『停止』『減退』の大殺界の年には毎日の運勢を参考にして、できるだけ平穏な日常を過ごす工夫をすることができます。

六星占術で知る相性

六星占術で相性を見る場合、『元々持っている運命星での相性』と『時間の経過で変化する相性』で見ることができます。
運命星での相性は、六星占術ではあまり重視していません。
重視すべきは、お互いのその年の運気の組み合わせです。
例えば、片方が『緑生』だったとしてももう片方が『停止』の大殺界の場合、これを“相殺殺界”と呼び、双方の関係性を良い形で築くことはできません。
付き合い始めが、どちらかが大殺界だった場合、その時は上手く行ってもいずれ必ず関係に歪が生まれます。
また、結婚や家の建築など、転機に当たる年が殺界の場合も、後にその関係が破綻することが考えられます。
好きな人に告白やプロポーズをする場合は、双方の運気でその時期を判断すると良いですね。

エネルギーワークでレベルアップするには

ヒーリングを受ける

ヒーリングとは“癒し”という意味です。
代表的なものでは『アロマ』や『音楽』『リラクゼーション』などがありますが、大自然の恩恵こそがヒーリングの代表とも言えますね。
エネルギーワークのヒーリングは、体や心の部位に合った波動エネルギーを利用して癒すことを指し、様々な症状や状態に効果があります。

波動は高いほどに調和しやすく、低ければ不調和をもたらします。
例えば、明るく愛に満ちている人は波動が高く、怒っている人の波動は低くなっています。
つまり波動は低いほど問題が多く、高いほどに良い状態であると言えますね。
ですからヒーリングを行うヒーラーには高い波動がなければいけませんが、症状が重かったり状態が悪ければ必要なエネルギーは増えていきますので、ヒーラーの力量によっては応えられない対象者もいるでしょう。

では、どのようなヒーラーを選ぶことが、良いヒーリングを受けることに繋がるのでしょうか。
ヒーラーの能力は目に見えるものではありませんので、その判断は難しいと言えますね。
最も避けなければいけないヒーラーのタイプとして、上から目線で価値観を押し付けたり、相手の考えをすぐに否定するようなヒーラーは好ましくありません。
ヒーラーの中には、支配的で人をコントロールしたがるタイプの人もいますが、それでは癒されることはありません。
感情や心情的に自分と合うヒーラーを選びましょう。

自分の意識レベルを確認する

エネルギーワークを受ける場合は、自分の意識レベルを知る必要があります。
意識レベルはスピリチュアリティを数値化したもので、人や動物だけでなく、全ての物で確認することができます。
意識レベルを確認することで、客観的に評価しやすくなりました。

まず第一に、生きることの捉え方がポジティブかネガティブかで分けられます。
そしてさらに、愛に目覚めているかという点で分けられます。
これは恋愛の愛ではなく、普遍的な無条件の愛を指しています。
家族を愛し、隣人を愛し、人類を愛する『愛』のことですね。
ヒーリングでは、この『愛』が基本なエネルギーとなります。
そして『愛』を活かすには、意識レベル500を超えなければできないことです。
ですから、レベル500に満たないヒーラーのヒーリングを受けるのは、避けた方が良いでしょう。

*意識レベルは、“オーリングテスト”や“キネシオロジー”などで測ることができます。

◆オーリングテスト◆

オーリングテストは一切道具を使わずに意識レベルを測ることが可能です。
手の指で輪を作り、輪の指を離そうと力を加えて、その指の抵抗力で診断することができる筋反射テストです。
人間には、正解で力が入り、不正解では力が抜けるというセンサーがあります。
ですからオーリングテストを行うことで、“自分に合っているか”“健康に良い効果があるか”“正しいか”などを判断することができます。

1.利き手の親指と中指で輪を作る
2.質問
3.逆の手の親指と中指で輪を作り、1.の輪の中に組ませて引っ張って開かせるようにする

開かない=YES
開  く=NO

オーリングテストに慣れるまでは、答えが分かっている簡単な質問で行ってみると良いでしょう。

そして、『〇〇さん(ヒーラー)の意識レベルは500以上です』という質問でオーリングテストをしてみると良いですね。
良いヒーラーとの出会いは非常に重要ですので、オーリングテストを用いて自分に合ったヒーラーを探して下さい。

エネルギーワークにおける浄化

エネルギーワークは『浄化に始まり浄化に終わる』と言われています。
低い波動の原因となる感情や状況は、波動を高めることで離れていきます。
排水パイプに汚れやゴミがこびりついている状態を想像してください。
それこそが浄化されていない状態です。
自己浄化を繰り返し、自分の力を存分に発揮できる状態に近づかなければいけません。

◆波動を低くする原因◆

・決まった思考のパターン
・ダメージを受けたエネルギー
・邪気
・要らぬ思い込みや感情
・低い波動の物がや空間の影響

◆自己浄化の方法◆

・小まめなうがい手洗い
・清潔で整理整頓された環境
・清潔感のある身なり
・笑顔
・心から楽しむ
・十分な休養、睡眠

ただし、人は誰でも邪気やストレスを受け、そのことに影響されるものです。
外部からの邪気から守るために、粗塩を持ち歩いたり、部屋に盛り塩をすると良いでしょう。

瞑想

すぐにでも始められるエネルギーワークとして『瞑想』が挙げられます。
近年では世界的にも非常に注目されており、アメリカでは『マインドフルネス』という呼び方で広がりを見せています。

◆瞑想のやり方◆

1.椅子に浅く腰かけるか胡坐をかいて、背筋を伸ばす。
2.軽く目を閉じて、腕を楽にする。
3.鼻から十分に吸い込み、口から長く吐き切る。(吸う時間:吐く時間=1:2)
4.呼吸を繰り返す。

瞑想では『無』の状態になることがベストですが、ほとんどの方が邪念が湧いてしまいます。
その場合は邪念が湧いてもすぐに呼吸に意識を戻し、ゆっくり呼吸を繰り返すことです。
どうしても難しい場合は、1呼吸ごとに数を数えるとほかのことを考えずに行うことができるでしょう。
時間にして2~3分から始めて、徐々に長くしていくと良いですね。

瞑想は脳を休めることに繋がります。
脳を休めることで、様々な気付きがありますし、自分が確かにここに居ることを実感し、自分を肯定的に捉えることができます。
エネルギーワークとしては手軽に始めることができるもので、道具や信仰などの条件はありません。
座るスペースと静かな環境があれば、一人でもすぐに行うことができますし、継続することも難しくありません。

数字が持つスピリチュアルな意味

数字の意味

数字は、物の大きさや数量を表したり、順番や回数を表すときに使われますね。
しかし数字の意味は、それだけではありません。
実は数字にはそれぞれメッセージがあります。
誰でも好きな数字と嫌いな数字があるものですが、気になる数字があるということは、それこそ数字が意味するメッセージだと言えるでしょう。
特定の数字が好きな人、偶数が好きな人、奇数が好きな人、ゾロ目が好きな人、逆に苦手な人もいます。
スピリチュアルな世界では数字は重視される存在であり、天からのメッセージだと考えられています。
魂や妖精からのメッセージ、天使からのエンジェルナンバーということもあります。

数字を用いた占いでは、全ての数字に特別な意味が込められており、カルマや運命などを見る事に使われます。
また、自分が無意識に選ぶ数字や偶然遭遇する数字にも意味はあります。
ロッカーの番号『6』を選んだのはなぜでしょう。
本屋で目当ての雑誌が3冊残っていました。なぜ3冊なのでしょう。
選んだ数字や偶然遭遇した数字にも、その人に伝えるべきメッセージが込められていると捉えることができます。
ご先祖様や守護霊、天使が何かを伝えたいとき、数字でメッセージを送ると言われています。

数字のメッセージ

では、それぞれの数字にはどんなメッセージが込められているのでしょうか。
ここでは、一桁の数字とゾロ目を取り上げてみましょう。

<0>
全ての始まり、無限の力。

<1>
既に何かが始まっている、起こり始めている。

<2>
物事には相反する2つの物事が存在するという『二元論』の意味。

<3>
楽観的、ポジティブ。

<4>
天使のサポート。天使の見守り。

<5>
変化。良い方向への前進。

<6>
執着心、不安感。スピリチュアルに深い関連がある。

<7>
正しい。自信を持って。素晴らしい。

<8>
カルマ。過去の悪い行動を償う、過去の良い行動が報酬として戻ってくる。経済や体調が良い方向へ進む。

<9>
自分の力で前進する。才能や能力を活かすチャンス。

ゾロ目のメッセージ

不意にゾロ目を目にすることがありますが、ゾロ目には深い意味があります。
チケット番号や偶然目にしたデジタルの時刻、買い物の会計や目の前を走る車のナンバーなど、日常生活でゾロ目を目するとちょっと嬉しい気持ちになったり「ラッキー!」と思うことがあるでしょう。
もしかしたら、そのゾロ目は天使からのメッセージかもしれません。
また、好きなゾロ目や縁のあるゾロ目、或いは最近よく目にするゾロ目があった場合、その意味をよく考えてメッセージとして受け止めてください。
受け止めたメッセージは、必ずプラスになるでしょう。

<0のゾロ目>
新たに始まるという意味。何かを得ることができるという意味。

<1のゾロ目>
人はみんな一つに繋がっているという意味。一人ではないという意味。

<2のゾロ目>
信念と勇気を持ちなさい、という意味。自信がなくても立ち向かう強い気持ちがあれば大丈夫、という意味。

<3のゾロ目>
3日坊主。物事を継続できないときの天使のメッセージ。忍耐強く努力をすれば叶うという意味。

<4のゾロ目>
天使に近づいているというメッセージ。自然に振る舞いなさいというメッセージ。

<5のゾロ目>
自分にとって良くないは手放しなさい、という意味。

<6のゾロ目>
心配し過ぎという意味。『第六感』インスピレーションを高めるというメッセージ。

<7のゾロ目>
努力の成果が出るというメッセージ。努力し続ければ成功するという意味。

<8のゾロ目>
豊かな物を表す。心身に良い影響があるというメッセージ。自分の努力が利益に繋がる。努力が無駄ではないという意味。

<9のゾロ目>
自分の才能を世の中で活かしなさい、というメッセージ。やるべき事があるというメッセージ。

エンジェルナンバーとは

上記でもお話ししましたように、数字はそれぞれ深い意味を持っています。

古代より数字はスピリチュアルな繋がりがあると考えられ、独自の波動で人間に影響を与えていると考えられています。
プラトンやピタゴラスなど多くの偉人は揃って数字の神秘性を説き、ピタゴラスは全ての本質は数字にあり、数の法則で人の性格や欲求まで予知することができるとしていました。
ピタゴラスは数秘術を最初に体系化した人物であり、現在もカバラ数秘術は非常に有名ですね。

そうした数字に対する考えかたの一つに『エンジェルナンバー』があります。
心理学者のドリーン・バーチューは、『人々の周りには天使がいて、天使が数字でメッセージを送っている』と言っています。
不意に目にした車のナンバーやチケット番号など、何度も同じ数字に遭遇することはありませんか。
それは今必要なメッセージかもしれません。
また、継続して使用するIDや電話番号などには、さらに深いメッセージが込められていることが考えられます。

その数字は偶然ですか。いいえ、天使からのメッセージでしょう。
数字を目にしたら、その意味を考えてみてください。
そこにはきっと、いま有効なメッセージが込められていますよ。

霊視占いで視えるもの

霊視の鑑定方法

霊視占いをご存知でしょうか。
イメージとしては、相談者を見ただけで様々なことが分かり、過去のこと現在のこと未来のことまで言い当ててしまう!といった感じでしょうか。
しかし一般の人には見えない世界ですから、多少の胡散臭さや怪しさを感じることも否めません。

実は、霊視は相談者を見ただけで様々なことが分かるわけではありませんし、幽霊が見えるわけでもありません。
霊視は相談者の守護霊とコンタクトを取り、守護霊の許しを得て情報を写し取る行為です。
守護霊は、前世からのカルマ、現世の運命、これから起こる試練やその対応など、その人に関する情報は全て持っています。
ですから守護霊にコンタクトを取ることで、相談者の全てを知ることができるということです。

守護霊の情報は映像で視えたり、言葉で聞こえたりしますが、守護霊の判断で相談者の成長の邪魔になるような情報は出されることはありません。
ですから、霊視で出された結果は、本人にとって不本意なものだったとしても、『自分の成長に繋がる情報』だと捉え、しっかりと受け止める必要があります。

霊視できる人は魂が高位である

しかし実際に霊視をしてもらっても、それが〝本物〟だと実感することが難しい場合があります。
未来のことは当たっているかいないか判断はできませんし、尤もらしいことを言われると信じなければ怖い気もするでしょう。
かと言って、果たして鵜呑みにしても良いものか、迷うところですよね。

霊視をするには、必ず相談者の守護霊に情報を写し取らせてもらう許しを得なければいけません。
他人の守護霊が情報を開示するわけですから、それだけ信頼に値する徳の高い魂でなければいけません。
通常、波長を合わせてコンタクトを取ること自体、できることではないのですから。
魂のレベルは外見から判断できるものではありません。
しかし徳の高い魂の持ち主は、立ち振る舞いや言動に自然とそれが現れるものです。

・瞳が深く澄んでいる
・損得なく、人助けを平等に行う
・外見に優しい印象があり、肥満ではないが丸みがある
・プラス思考
・幸福感があり、不平不満を言わない
・他者の生き方を認める
・脅さない
・批判をしない
・相談者の周りの人の死を予言したりしない
・守護霊の素性を明確にしない
・不当な金銭要求をしない

第一に言えることは、本物の霊視ができる人物は非常に印象が良いということです。
誰が見ても、誰と接しても、どの場面を見ても、悪印象を受けることはほとんどありません。
人格に問題があったり、恐怖を抱かれるような人物には、守護霊も情報をオープンにすることはありません。
良くない印象を受ける場合は、もしかしたらニセモノかも?と疑ってみた方が良いかもしれませんね。

霊視を受ける際の心得

霊視を受ける場合、遊び半分や興味本位で受けるのは好ましいことではありません。
霊視を受ける際の心得を覚えておきましょう。

・前向きな気持ち

守護霊は過去現在未来の全てを把握し、魂の成長を望んで常に守ってくれる存在です。
霊視でメッセージを受け取るということは、先の人生をより良いものにすることが目的であり、決して思い通りに生きるためではありません。
もしも守護霊からのメッセージが自分にとって不本意なものであったとしても、悲観してはいけません。
メッセージはその人が本当に成長するために必要なことであり、全て前向きに捉えて良いことなのです。
前向きな気持ちで霊視を受け、全てを前向きに捉えましょう。

・軽視しない

上記でも触れましたが、霊視は遊び半分や興味本位で受けてはいけません。
真偽を検証しようとしたり、全く信用せずに疑心だけで受けるなど、そうした気持ちは波動となって霊視能力者や守護霊に影響します。
そしてそのことが霊視を妨げ、場合によってはその怠慢な感情を戒めるために試練が課せられることもあります。
霊視を受ける側にも、メッセージを真摯に受け止める姿勢や、成長しようとする精神が求められます。
つまりそうした姿勢がなければ、その人自身の成長を妨げる結果に繋がる可能性があるからです。

霊視で結婚を反対されたら

「結婚を控えて霊視をしてもらったら、結婚を反対された」という話しを聞いたことがあるでしょう。
何度も繰り返しになりますが、霊視はその人の守護霊から情報を写し取らせてもらう行為ですので、霊視で反対されたということは守護霊がGOサインを出していないということです。
そして、これも繰り返しになりますが、守護霊はその人の成長だけを願っていますので、不幸に導くようなことは絶対にありません。

守護霊が結婚に反対するには、必ず理由があります。
・相手の人との関係性が成長に繋がらないから
・結婚のタイミングが良くない
・結婚するよりもやらなければいけないことがある
・過去世からのカルマで、別の運命の人がいる
・独身や離婚のカルマが続いている
・不倫や浮気で自分の運を汚している

こうした理由から結婚を反対されることがありますが、現世に生きている本人は、盲目になって結婚に突っ走ってしまう場合もあるでしょう。
もしも反対を押し切って結婚をした場合、幸せになることはできないのでしょうか。
こうしたケースではほとんどの場合、何らかの理由で結婚まで漕ぎ付くことはできないものです。
何かのアクシデントで婚姻届けの用紙が破れたり、結婚を邪魔する存在が現れるなど、「どうして?」と思うほど結婚に行き着くことができません。

しかし、稀にそこも押し切って強引に結婚をしてしまう人がいます。
その場合、多くは離婚をすることになるでしょう。
人生を共にしてもお互いの魂が共鳴することはなく、苦痛さえ感じることもあります。
離婚できればむしろ良い方で、簡単に離婚できずに苦しむ場合もあるでしょう。

結婚を反対されるのは、それなりの理由が必ずあるものです。
恋愛感情があれば簡単に別れることはできないでしょうが、結婚は早まらないことです。

パワーストーンとの付き合い方

パワーストーンの効果

スピリチュアルブームと言われるようになって何年が過ぎたでしょうか。
既に単なる〝ブーム〟とは言い難いほど、多くの方がスピリチュアルに興味を持っているようですね。
パワーストーンはスピリチュアルなパワーを持つ石のことですが、パワーストーンに関する正しい知識を持つ方は意外に少ないようです。

そもそも、パワーストーンには本当に効果があるのでしょうか。
全てのものには波動があり、草や木、石ころにさえもエネルギーは存在します。
パワーストーンは、いくつもの時代を経て地面からのエネルギーを吸収し、大地のパワーが詰め込まれています。
それぞれの石には種類によって意味があり、それぞれのパワーを持っています。
『石にパワーがある』などという話しは、まるで迷信のように感じている方も多いでしょう。
しかし全ての文化において、迷信の中に必ず真実が存在するものです。
これは昔の人がパワーストーンを活用し魔除けや子宝などに活かしてきた歴史とともに、現在もヒーラーやスピリチュアリストが身に付けていることでもお分かりになるでしょう。

パワーストーンは純度が高いほどエネルギーは高く、グレードが高いほど強力なエネルギーを持っていると言われています。
つまり、パワーストーンの質がそのまま、エネルギーの質に影響していることが分かりますね。

パワーストーンのエネルギー

では、パワーストーンのエネルギーとは、一体どんなものなのでしょうか。
例えば、パソコンやスマートフォンを思い浮かべてください。
これらのものはプログラムで構成されています。
このように、パソコンやスマートフォンを例に挙げると、『プログラムで構成されている』という言葉をすんなり受け止めることができますね。
しかし実は、人間も同様にプログラムで構成されているのです。
人間のプログラムは、日々の生活、人間関係、心身の疲労、悩みやストレスなどで劣化したり、休養や睡眠、食事や癒し、趣味や信頼関係などで進化したりします。
そうしたプログラムに、パワーストーンは影響を与えるのです。
純度の高いパワーストーンは他者に対する影響力が強く、小さな石であっても人間のエネルギーに影響を与えます。
中には、間違えた使い方で体調不良を起こしたり、逆効果を与えることもありますので、正しい使い方で、身の丈に合った石を選ばなければいけません。

また、パワーストーンの効果が落ちてきたと感じたり、石の輝きや艶が失われてきた場合は、パワーチャージしてください。
パワーストーンにはエネルギーがありますが、エネルギーは使えば空になってしまいます。
願い事を叶えたり、持ち主を守ることで、パワーストーンはエネルギーを使います。
そこで空になる前にパワーチャージをします。

・日光

午前中の陽射しにパワーストーンを当てます。
窓辺などに置くと良いでしょう。
1~3時間程度、直射日光で変色することもありますので、気を付けてください。
ただし、紫外線に弱い石は該当しません。

・月光

ほとんどの石で使える方法で、浄化効果もあります。
新月~満月の月が満ちる期間に行いますが、最も効果的なのは満月です。
月光が当たる場所で数時間月光浴をさせてください。
ただし、深夜は魔が付く時間帯ですので、深夜になる前にとりみます。

・水晶

浄化の力が高い水晶は、非常にクリアなエネルギーがチャージされます。
水晶クラスターや水晶さざれの上に石を置き、浄化とパワーチャージを同時に行います。
時間に制限はありませんが、石が疲れているときには長めに置くようにすると良いでしょう。

パワーストーンの浄化

上記でエネルギーチャージのお話しをしましたが、それとは別にパワーストーンを『浄化』する必要があります。
エネルギーチャージは石にエネルギーを注ぎ込むことを指しますが、『浄化』は石をクリーンな状態に戻すことを指します。
石は、購入した時点でたくさんの人の手に触れられ、その場所のエネルギーに影響され、念を吸収していることが考えられます。
さらに毎日石を身に付けていると、その人のマイナスエネルギーを吸収しています。
ですから、石がマイナスエネルギーでいっぱいになってしまうのです。
この状態になると、エネルギーチャージをしても良いエネルギーを吸収することができないでしょう。
ですから石を浄化する必要があるのです。
浄化することで本来の働きがクリアになり、ベストコンディションでパワーを発揮することができるでしょう。

・流水にさらす
・日光に当てる
・水晶クラスターや水晶さざれに置く
・天然塩の上に置く
・月光に当てる
・お香の煙をくぐらせる
・土に埋める

上記の方法で石を浄化することができます。
頻度を決めるより、石に疲れが見えたら浄化することをお勧めします。
ただし、浄化することを忘れてしまいそうな方は、週に1回を決めるか、毎日水晶クラスターの上に置くと良いでしょう。

パワーストーンをお守りに

パワーストーンをお守りとして身に付けたい場合、魔除け効果のある石を選ぶと良いでしょう。
悪いことが続いていたり、悪い気を払いたいっときなどにオススメです。
魔除け効果のあるパワーストーンは、割れたり色が変わることで悪い運気を知らせたり、不幸や災いから遠ざける作用があります。

ほかにも健康運を高める効果のある石や、幸運を運ぶ石、恋愛運をアップする石、金運をアップする石など、様々な目的に対応した石があります。
いくつかの目的を取り入れて、数種類の石を使ったブレスレットをお守りにしたり、数種類の石を一つの袋に入れて持ち歩くのも良いですね。
こうしたパワーストーンを持つことで、石の力で支えられ、気持ちを強く持つことができるようになります。

ただし上記にもありますように、石には浄化とエネルギーチャージが必要です。
よりパワーを発揮してもらうためにも、愛情を以て所持するようにしてください。

スピリチュアルが現実逃避にならないように

自分自身を肯定することと現実逃避すること

スピリチュアルでは、自分自身を肯定することを目的としている部分があります。
肯定するためにマインドフルネスを行い、学び、経験し、生き方を考える、そうした流れのようなものがあります。
ですから教えの中には、『ありのままの自分で良い』『自分は唯一無二の存在である』『自分を否定する必要はない』などという言葉も見られます。
また、『自分自身の全てを肯定することで道は開ける』や『ありのままの自分で楽に生きることで、全てが上手くいく』などという考え方もあるでしょう。

こうした言葉は、確かに自分がダメになりそうなときや、自信を失っているときには、自分を肯定してくれる言葉として、勇気づけられるものとなるでしょう。
しかし、一方で「自分は変わる必要はない」「自分は完璧な存在だ」「今はそういう時期なんだ」と、全てを自分に取って都合よく受け取ることもできてしまうのです。
もちろん、自分を肯定することは大切です。
自分の人生を歩み、自分の幸せを手に入れるためには、『自分を信じる』ということが最も重要です。
しかし人生には、不安も不満もたくさんあって当然です。
「これでいいのか?」「自分は間違っていないか?」と、確信を持てないこともあるでしょう。
そんなときに『ありのままの自分で良い』『自分を否定する必要はない』などという言葉に出会ってしまうと、人は楽な道へと進んでしまうことがあります。
もちろん、それでいいということもあるでしょう。
しかし考えてみてください。
自分にとって都合の良い受け取り方と、自分に必要な受け取り方は全く別物です。
乗り越えることで、さらに成長をすることができるかもしれない機会で、楽な方へと流れてしまうのでは、全く本末転倒です。
自分自身を肯定することは、現実逃避とすることとは違うということを心に留めておく必要がありますね。

ポジティブ思考に関する誤解

スピリチュアル的な考え方に、『引き寄せの法則』というものがあります。
引き寄せの法則は、本当に思い込むことで、そのことが現実として引き寄せられるというものです。
ただしそれは、本心からそう思い込むことが必要で、例えば「宝くじに当たりたい!」と思っている人は「宝くじに当たった自分」になる必要があるのです。
そうすることで自分から『宝くじに当たった人』の波動が発せられるため、同じ波動が引き寄せられて、結果的に「宝くじに当たった」となるのです。
つまり、自分の中からなりたい自分の波動が出るほど、本気でそう思い込む必要があるということですね。
少しでも「そう思い込めば、そういう自分になれるんだ」という思考が残っていたり、「本当に当たればいいな」などと思っていては、「宝くじに当たった人」の波動ではなく「当たればいいな」と願っている人の波動が出てしまいます。
そうなると引き寄せは失敗ですね。

しかしこの『引き寄せの法則』を誤解して、「ポジティブに考えることで良い出来事が起こる」という部分だけピックアップして、「じゃあ、今日からポジティブでいよう!」と全てをポジティブに考えることで解決しようとする人がいます。
自分の中にある不安や心配事に対して「必ず上手くいく」「絶対に大丈夫」と考え、言い聞かせたり、内面にある怒りや悲しみを押し殺して「楽しい!」「嬉しい!」などと無理矢理思おうとするのは、実はポジティブとは真逆のやり方です。
ここにポジティブ思考に関する誤解があるのです。
「常に楽しく過ごさなければ」「ネガティブに考えてはいけない」こうした考え方が根底に残った状態で、暗示にかけるように「ポジティブに・・・ポジティブに・・」と考えているのは、非常にネガティブな上に自分の感情を否定し、さらに押さえつけ、不安や怒りや悲しみは増幅するばかりでしょう。
そこに引き寄せられるのは、決して幸せなことではありません。

思い込もうとする、自分に言い聞かせる、これでは自己暗示です。
そして結果的に何も解決することができない『現実逃避』となってしまいます。
日々の生活の中でイライラしたり、嫌になることがあったり、過去の嫌な記憶に振り回されたり、そのような状態で全てをポジティブに捉えることは簡単ではありません。
何より、嫌な出来事は全てがネガティブではありません。
一見ネガティブな出来事であっても、そこから学ぶことがあったり、我が身に置き換えて考える機会になったりもします。
『ネガティブ=悪いこと』と考える必要はないのです。
つまり、ポジティブとは思い込みではありませんし、感情を押さえつけることでもないということです。
ポジティブに捉えるということを現実逃避に利用していては、幸せを引き寄せることは難しいでしょう。

人生が負の連鎖にならないように

人は誰でも、生きていれば嫌なことや理不尽な扱いを受けた経験や、傷つくことはあるでしょう。
それは子どもであっても大人であっても同様です。
子どもでも大人でも乗り越えなければいけないことがたくさんあり、経験することで学ぶこともあります。
しかし乗り越えなければいけない出来事が起こる度に、誰かが必要以上にその人の人生に踏み込んで助けてしまうと、それは負の連鎖になってしまいます。
それは本人に与えられた試練であり、体験することで学ばなければいけないことなので、必要以上に踏み込まれてしまうと本人のためにはなりません。
経験は、乗り越える力を養います。
しかしその経験をすることができなかった人は、人生の経験不足となって負の連鎖となってしまうのです。
さらに、自分で乗り越える機会を与えられなかった子どもは、本当の自信を身に付ける機会を失ってしまったので、散々介入して助けてくれた親に愛されている実感を持つことができず、結果的に親だけが『助けた自分』に自信を持ってしまいます。
親からの過干渉は、自分の存在価値を低くし、必要とされたい思いを強く持ち、必要以上に相手に尽くしてしまう人間を作ってしまいます。
パートナーの借金を肩代わりしたり、浮気を許したり、酷い言動も許してしまったりします。
それは苦しく辛いこととなり、抜け出す術が分からないことでスピリチュアルに現実逃避することもあるようです。
しかし、こうした負の連鎖を断つためには、やはり実態のある経験が必要なのです。
経験が不足している人が、無理に自分を肯定して自己評価を上げようとしても、無理があります。
生きにくさや辛さを親や環境のせいにして、「自分は自己肯定感を強く持とう」ではさらに辛くなるでしょう。
現実逃避をすることなく、「そうしたこれまでの人生も自分の人生だ」と肯定し、そこから自分を始めることです。

スピリチュアルに依存している人へ

スピリチュアルに依存する人のほとんどは、現実世界を生きることが難しいからでしょう。
現実世界では、必ず何かの出来事に向き合わなければいけません。
向き合うにはエネルギーが必要ですから、エネルギーがなければ現実世界を生きることは難しいでしょう。
スピリチュアルな世界は、ある意味でフワフワとした非現実的な世界ですので、そこに依存したくなるのでしょう。
しかし人は、現実世界で生きていかなければいけません。
では、スピリチュアルな世界に何かを求めてはいけないのかというと、そういうことではありません。
スピリチュアルな世界を知り、学び、経験し、そのことが現実世界を生きることに活かされなければいけません。
スピリチュアルな世界と現実世界は、切り離して考えることはできないのです。
人は、スピリチュアルな世界から生まれ、スピリチュアルな世界に帰って行きます。
だからこそ現実世界をきちんと生き、成長しなければいけないのです。

風水は占いなのか?

風水と占いの違い

風水は占いなのか。
結論から申し上げると、『占いではありません』。
風水を考えて生活に取り入れている人は非常に多くいます。
風水ブームが巻き起こった時期があり、風水グッズを販売するお店や風水に関する本を取り扱う本屋も一気に増えました。
ですから多くの方が生活に風水を取り入れやすく、現在も運気アップを目的として行っている方が大勢います。

運気アップと聞くと、占いのような感覚を持つ方もいるでしょう。
しかし先に述べましたように、風水は占いではありません。
風水は、一言で言うと『環境学』で、風水で環境を整えることで精神的にも行動力も運気をアップさせることができるとされています。

占いやおまじないではない風水は、果たして何なのでしょうか。
『環境学』は、科学と心理学に基づいた学問だと捉えてください。
東洋哲学に分類される学問で、きちんとした根拠があります。
何事にも環境は良い方がいいのですが、そのために環境をより良く変える方法を学ぶのが風水です。

『環境を整える → 行動力のアップ → 効率アップ → 生活や人生の向上』

上記のような効果があり、価値観や考え方が変わることで成功を掴みやすくなり、人生そのものが変わるというわけです。

占いは、過去現在未来のことを知りたい場合に使われ、物事の吉凶を占うこともできます。
しかし時として凶を回避するために物事を我慢したり、断念しなければいけないこともあります。
その点、風水は未来を知り、未来を変えるために行うことができるのです。
風水は、能動的に未来を変え、成功を掴むことができる学問なのです。

達成したい目標に向かって行動し、結果を出すためには最善の環境が必要です。
その環境を作るのが風水なのです。

家の運気を上げる風水

環境学である風水は、家族の運気をアップすることにも役立ちます。
家の中の気を整えて、受験や出世、金運などの運気をアップさせることができます。

運気アップには、掃除は不可欠です。
汚れが溜まった状態や、散らかったままでは、悪い気が滞ってしまいます。
ですから、掃除をしていない家の中に、どんなに素晴らしい開運グッズを置いたところで、その効力は発揮できない場合もあります。
良い気を巡らせて、家族の運気をアップするためにも、家の中を清潔にし、整理整頓をしっかりと行いましょう。
そうすることにより、家族が職場や学校できちんと評価され、実力をしっかり発揮できるようになるのです。

玄関は、出入りする場所ですので非常に重要です。
良い運気が入ってきて、悪いものは出ていかなければいけません。
玄関が汚れたままでは、悪い運気の吹き溜まりとなってしまいます。
不要なものは置かず、靴は収納し、すっきりと広く整理するようにして下さい。
玄関を掃除することで、良い運は家の中まで巡ります。
玄関マットや観葉植物を置くと悪い気を吸ってくれるので、置くと良いでしょう。
ただし、真正面に鏡を置くと気を跳ね返してしまいますので、ズラすか横向きになるように置くと良いですね。

次に重要なのが、寝室です。
寝室は疲労を取る場所ですので、仕事や勉強の効率に関わります。
物が散らかっていたり不衛生では、疲れが取れるどころかますます疲労を蓄積してしまいます。
また、鏡がある場合は、寝るときには布を被せるなどして見えないようにしてください。
鏡に映る自分に運気を吸い取られると言われています。

また、眠るときには、通帳や財布を北の方角に置くと金運がアップするとされています。
財布の中のお札の向きを揃え、財布の中はキレイに整理整頓してください。
そうすることで金運や仕事運がアップします。

人間関係の相性を良くする風水

人は、不衛生で散らかった場所にいると、心が澱み表情も曇ります。
逆に、整理整頓された清潔な場所にいると、心が晴れ晴れとして表情も明るくなります。
良い人間関係は良い環境で生まれ、会話が弾んで楽しい時間を過ごすには、やはり整理整頓された清潔な環境が大切です。
整理整頓された清潔な環境は、良い運気が巡っています。
同時に同じ空間にいる人には、良い運気が入っていきます。
仲良くなりたい人と一緒に過ごすのは、整理整頓された清潔な環境である必要があるということです。
もしも不衛生で散らかった場所に一緒にいても、心は曇ったまま心から楽しい時間を過ごすことはできないでしょう。
ギクシャクした人間関係が気になっている場合や、相性を良くしたい相手がいる場合は、部屋の掃除をするなど、環境を見直してみると良いでしょう。

特に、水回りの排水溝が汚れていると、悪い運が家中に充満すると言われています。
見た目にキレイなだけでなく、見えない場所も清潔に保つように心掛けることで、人間関係も円滑になりますし、一緒に過ごす人にも良い運気が入っていきます。
良い運気が入っていくと、その相手は一緒にいて心地よいと感じますので、縁を結ぶことにも繋がるでしょう。
良い人間関係は、整理整頓された清潔な部屋から生まれると言っても過言ではないでしょう。

運気アップは継続することが大切

風水で運気をアップしようと考えて、風水グッズを揃え、部屋中を掃除し、見えないところも全てキレイにしたとしても、それが継続されなければ意味がありません。
運気アップは一瞬で叶うものではありませんし、せっかくの風水グッズも埃まみれになっていては効力が発揮されることはないでしょう。
それぞれに、様々な目的があって風水を始めますが、目的は何であれ、いずれも継続することが大切です。
神経質になってそれが負担になるようでは、それ自体が幸せとは程遠いものになってしまいますが、負担にならない程度にキチンと掃除と整理整頓を継続させることは大切です。
家の中に気持ちを巡らせること。
これこそが運気をアップさせる方法の一つだと言えるでしょう。
風水は、常に家の中に気持ちを巡らせることに繋がります。
汚れていないか、埃は溜まっていないか、風通しはいいかなど、運気アップには気を巡らせることも大切な要素の一つとなるのです。
環境学である風水は、方角と色、どんなものを置くかで運気を上げる方法ですが、そのどれもが“ただ置きっぱなし”では意味がないということです。
運気をアップさせるためには、掃除や気配りを継続させること、気を巡らせることが重要です。

精神世界の存在の捉え方

精神世界と物質世界の関係

精神世界と物質世界では、どちらを重視するべきでしょうか。
ほとんどの人は物質世界を現実のものとし、目に見えない精神世界は物質世界によって付いてくるものだと考えています。

例えば、下記のようなとき。

・嫌なことが起こった=物質世界
・嫌な気分になった=精神世界

・良いことが起こった=物質世界
・嬉しい気持ちになった=精神世界

このように、物質世界を原因として精神世界を結果と考えているのです。
しかし本当はそうではありません。
下記を見てください。

・嫌な気分で過ごしていた=精神世界
・嫌なことが起こった=物質世界

・嬉しい気持ちでいた=精神世界
・良いことが起こった=物質世界

つまり、精神世界が物質世界を決定しているということです。
ですから精神世界を把握することで、人生は大きく変わると言っても過言ではないでしょう。
思っていること、考えていることは、鏡のように現実に反映されます。
「目に見えていることだけが確実だ」と捉える人がいますが、実際には目に見えないものほど確実だと言えるでしょう。
と言うのも、目に見えるものは意識しなければ見ることができません。
視界に入っているもの全てを『見ている』わけではないですよね。
記憶に残っている、つまり見ていたものは意識して見たものだけ。
見ているようで、見ていないのが物質世界なのです。

精神世界における人間の存在

精神世界において、人間の肉体は魂の器だと考えられています。
輪廻転生を繰り返している魂は、何度もの人生を生きて今ある肉体に宿っているのです。
魂の経験に基づいて、次の肉体では今より魂年齢が上がりレベルも高くなります。
人間の肉体はいずれ滅びてしまいますが、魂が滅びることはありません。
輪廻転生を繰り返して多くを学び、魂の成長を遂げるのです。

しかしだからと言って“いま”を粗末に生きることはありません。
魂にとっては、前世も現世も来世も大切な時間であることには違いありません。
ただし、魂年齢が低い魂と魂年齢が高い魂は、同じではありません。
先ほどもお話ししたように、魂年齢が高くなるにつれてレベルは高くなり、物理世界でも世の中に貢献したり成功を収める場合が多くなります。
いつの時代も愚かな行為を行う人たちはいますが、それは前世の行いがカルマとなって乗り越えることが困難なケースと考えられています。

人間は、魂が修行をするための“器”です。
だからこそ精神世界に目を向けて、より良い人生を生きることが重要なのです。

光の存在

精神世界では、善いことを“光”で感じることがあります。
逆に悪いことは“闇”です。

通常の暮らしの中で、光を感じることはないでしょうか。
例えば、一瞬眩しく光るのを感じることや、視界の端で光を感じることなど、「気のせいかな?」と思うような一瞬です。
それはそのときの行いや生き方が、肯定されているということです。
また、閃くように何かの考えが浮かんだときには、それは魂からのメッセージです。
精神世界では、光で表現されるものは素晴らしいものとされているのです。

また、妖精や天使などの存在が光となって現れることもあります。
妖精や天使の存在もまた、精神世界では肯定的に捉えられています。
人間の中には、妖精の生まれ変わりや天使の生まれ変わりがいます。
さらに、小人や精霊の生まれ変わりもいるのです。
あなたの周りには、妖精のような人はいませんか。
もしかしたら妖精の生まれ変わりかもしれませんね。

パラレルワールドが存在する可能性

パラレルワールドは現行世界と並行して存在する『もう一つの世界』です。
四次元空間や異世界ではなく、現行世界と並行して存在する同じ次元の世界です。
夢のように五感の感覚が定かではないということはなく、しっかり五感で感じる世界なのです。
そんな世界があるのでしょうか。

パラレルワールドには、特別な人だけでなく、一般的な人たちも普通に行き来していると言われています。
例えば、家族間の昔話で記憶が違い過ぎる経験や、ほかの人の記憶にはない思い違いとは思えないような経験など、多くの人があるのではないでしょうか。
もちろん記憶違いや物忘れということもありますが、実はほとんどのケースでパラレルワールドでも出来事だと言われています。
別の世界での出来事ですので、記憶は違って当然です。
そして、どちらの記憶も正しいということですよね。

パラレルワールドは表現し難いものなのですが、様々な可能性を持った地球が無数に存在しており、時系列には関係なく並んでいます。
現行世界では三次元の組み立てですが、実際にはもっと自由な空間を持っているのです。
不思議な体験をしたら、それはパラレルワールドの存在が関わっているのかもしれません。
パラレルワールドは、決して怖いものではあります。
一般的な人も、スピリチュアルには一切興味がない人も、誰もが簡単に行き来することができる、別次元の世界パラレルワールドは存在するのです。

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